TOPICS
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- 2025.05.15
- 心不全療養指導士「症例報告書」作成支援セミナー2025 を開催します
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- 2025.05.09
- 2025年度「健康ハートの日 共催イベント事業」の公募を開始しました。
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- 2025.05.07
- ホームページメンテナンス実施のお知らせ(5/19 18時完了)
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- 2025.04.09
- 1万7,288人の日本循環器協会認定「循環器病アドバイザー」が誕生しました!!
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2025.06.10Go RED for Women Japan 健康セミナー2026のスポンサー・寄付の募集を開始しました1.事業の概要 循環器疾患は女性の死因第1位という極めて重要な疾患であるが、がんと比較してその認知度は低い。若年女性は男性と比較して循環器疾患に罹患しにくいという疫学データもあるため、高血圧や糖尿病などの生活習慣病の早期コントロールが軽視され、結果として心筋梗塞や心不全などに進展してしまうことが課題となっている。 本事業においては、米国心臓協会(American Heart ...詳しくはこちら
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2025.05.24脳卒中・循環器病に関する国民の知識調査(第1報:病気の認知度について)おしらせ 日本循環器協会と日本脳卒中協会並びに日本循環器学会は、厚生労働省の令和6年度の普及啓発事業の一環として、国民の循環器病に関する知識調査を実施しました。 詳細は日本脳卒中協会のサイトをご確認ください。 ...詳しくはこちら
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2025.05.15心不全療養指導士「症例報告書」作成支援セミナー2025 を開催します。心不全療養指導士を受験する方や受験を検討している方、心不全療養指導士の資格をお持ちで資格更新が必要な方を対象に、症例報告書作成支援セミナーを以下の通り開催いたします。 たくさんの方のご参加を心よりお待ちしています。 【セミナー概要】 1. 目的 心不全療養指導士の受験に必要な症例報告書について、作成にあたり押さえておくべきこと、職種別の作成時に陥りやすい課題とその...詳しくはこちら
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2025.05.092025年度「健康ハートの日 共催イベント事業」の公募を開始しました。1. 事業の概要 循環器疾患は高血圧などの生活習慣病の早期コントロールにより予防が可能であるため、予防啓発活動が極めて重要である。 本事業においては、循環器疾患の予防啓発イベント「健康ハートの日(8月10日)」を活用しながら、産官学民の循環器関連ステークホルダーが一同に集い、それぞれの立場から循環器疾患予防啓発活動を実施あるいは支援すること...詳しくはこちら
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2025.04.091万7,288人の日本循環器協会認定「循環器病アドバイザー」が誕生しました!!循環器病対策推進基本計画の実施に向けて予防啓発を担う人材が不足している現状を鑑み、日本循環器協会では、循環器病の正しい知識の普及啓発を担う人材育成のため、2024年に協会認定資格「循環器病アドバイザー」制度をスタート。予想をはるかに上回る賛同・共感を得て、このたび、第1期循環器病アドバイザー1万7,288名が誕生しました。 「循環器病アドバイザー」には認定証が発行され、当協会公認のロゴマークが支給...詳しくはこちら
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2025.04.01COCORO vol.11発行のお知らせ*最新号はこちら→https://j-circ-assoc.or.jp/magazine_cocoro/ 「COCORO Vol.11」 2025年春号のご紹介 — 心臓とココロに寄り添う健康情報マガジン — 一般社団法人日本循環器協会が発行する『COCORO』は、心臓病や循環器疾患に関する正しい知識と、日常に役立つ健康情報を分かりやすく届ける季刊マガジンです。2025...詳しくはこちら
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協会概要日本循環器協会について日本循環器協会は、日本循環器学会・日本心臓財団とともに活動し、循環器病患者・家族、自治体や企業との連携を基盤として循環器診療と研究のプラットフォームの役割を担う新組織です。詳しくはこちら
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