TOPICS
-
- 2023.05.24
- 『心不全療養指導はじめの一歩』セミナー動画を公開しました。
-
- 2023.05.09
- 2023年度「健康ハートの日 共催イベント事業」の公募を開始しました
-
- 2023.03.29
- 多職種・多業種交流イベント「#学会でフットサル」をJCS2023福岡で開催しました
-
2023.05.092023年度「健康ハートの日 共催イベント事業」の公募を開始しました。循環器疾患は高血圧などの生活習慣病の早期コントロールにより予防が可能であるため、 有効な予防啓発活動が極めて重要です。 本事業は、循環器疾患の予防啓発イベント「健康ハートの日(8月10日)」を活用しながら、産官学民の循環器関連ステークホルダーが一同に集い、それぞれの立場から循環器疾患予防活動を実施あるいは支援することにより、国民一人一人への循環器疾患認知度の向上を狙うものです。 本事業に応募す...詳しくはこちら
-
2023.05.02『地域心不全診療における病診連携・医療介護連携に関する医師向けアンケート調査』を開始しますこの度、日本循環器協会は信州大学医学部循環器内科と共同で「地域心不全診療における病診連携・医療介護連携に関する医師向けアンケート調査」を全国的に実施します。 心不全地域医療の実臨床においては、複数の併存疾患に対する多剤の内服、病院と診療所の連携・病院内での院内連携・診療所同士の連携不足、患者さんの診療に多くの医療介護職が関わるが故の連携不足などにより患者が十分な心不全治療を受けられていない...詳しくはこちら
-
2023.03.30【募集終了】
2023 年度 「E-Learning を利用した循環器病アドバイザー育成制度(仮称) の構築」の公募を開始しました※本件の募集は終了いたしました。 我が国では、脳卒中・心臓病その他の循環器病が疾病による死亡、および要介護状態の主要因となっています。この状況に対応するべく、2019年に「健康寿命の延伸等を図るための脳卒中、心臓病その他の循環器病に係る対策に関する基本法(循環器病対策基本法)」が施行され、2021年から都道府県レベルでの循環器病対策が進められています。 しかしながら一般市民への循環器...詳しくはこちら -
2023.03.29「#学会でフットサル」を開催しました多職種・多施設・多業種間の交流を目的に 、日本循環器学会学術集会(JCS2023)の2日目にあたる、3 月 11 日(土) 夜に下記の概要でフットサル交流会「#学会でフットサル」を開催しました。 フットサル当日の様子 【大会概要】・開催日時: 2023 年 3 月 11 日(土) 20:00〜22:00・会場: ランブレッタベイサイド(福岡市博多区築港本町 13-6)・...詳しくはこちら
-
2023.03.02第 1 回 産産協議会を開催しました日本循環器協会(JCA)は賛助会員企業同士の交流の場として、2023年1月18日(水)に第一回産産協議会(多田荘一郎理事 WG長)を開催しました。これは、JCA設立後1年半にしてはじめての対面式の交流会であり、JCAと賛助会員の双方が利益を得られる関係づくりを構築するための意見提言も兼ねた会合となりました。また、本会においては参加者全員が当事者意識をもって発言し双方向で議論ができるよう、少人数グ...詳しくはこちら
-
2023.03.02心不全療養指導士 症例報告書作成の相談支援セミナーのお知らせ心不全療養指導士を受験する方や受験を検討している方、心不全療養指導士の資格をお持ちで資格更新が必要な方を対象に、症例報告書作成の相談支援セミナーを以下の通り開催いたします。 たくさんの方のご参加を心よりお待ちしています。 チラシをダウンロードする 【セミナー概要】 1. 全体の構成 このセミナーは症例報告書の書き方や注意点に関する「オンライン講義」と「症...詳しくはこちら
-
協会概要日本循環器協会について日本循環器協会は、日本循環器学会・日本心臓財団とともに活動し、循環器病患者・家族、自治体や企業との連携を基盤として循環器診療と研究のプラットフォームの役割を担う新組織です。詳しくはこちら
Contribution
ご寄付のお願い
日本循環器協会の事業活動は会員の会費と寄付により成り立っています。
我が国の死亡原因第2位である循環器病の制圧という当協会の趣旨に賛同していただき、ご寄付をお願いできればと存じます。
御礼としてご寄付1000円を一口として、機関誌COCOROを送付いたします。
- 一般社団法人 日本循環器協会
-
〒101-0047
東京都千代田区内神田1丁目18番13号
内神田中央ビル6F - 窓口: 日本循環器協会東大事務局