本企画は心不全療養指導士の資格を活かした臨床業務事例を紹介する心不全療養指導士応援企画「突撃!となりの心不全療養指導士」です。
2025年5月に実施した公募企画にご応募いただいた中から、特に注目すべき活動を実践している方々を紹介していきます。
第1回目となる今回は、聖隷浜松病院で臨床工学技士として働く清水奎太さんです。
清水さんは急性期病院で働く臨床工学技士として、心不全療養指導士の資格をどのように活かしているのでしょうか。













私の活動も紹介したい!この人の活動を紹介してほしい!という方がおられましたら、日本循環器協会ホームページの問い合わせフォーム、心不全療養指導士ひろばのSNSアカウント(X・Instagram)に連絡をいただけますと幸いです。
皆様からのご応募、お待ちしております。
日本循環器協会 心不全療養指導士ひろばワーキンググループ