日本循環器協会がメディカルスタッフの方々の意見を取り入れて制作した動画資材第一弾が完成しました。
タイトルは「コロナ禍における循環器診療」。
とくに第一波から第六波にかけて劇的に変化するコロナ感染状況に対して、各施設でどのように対応したのかを多職種/多施設のスタッフから語ってもらいました。外来も手術も止めた施設もあれば「ほぼ通常診療」という強気の施設もあり、その対応は地域特性や病院特性により、まさに千差万別!
皆様の医療機関ではどうでしたか?
出演者:
木田圭亮(医師、聖マリアンナ医科大学)
演者(発言順):
高山直子(看護師、東京大学医学部附属病院)
鷲田幸一(看護師、京都大学医学部附属病院/兵庫県立尼崎総合医療センター)
長村生野(看護師、東京医科大学病院)
河野裕治(理学療法士、藤田医科大学病院)
堀 健太郎(理学療法士、榊原記念病院)
原田睦生(医師、東京大学)