循環器協会の目的の一つとして、患者さんやご家族と専門医・医療スタッフ・自治体・ヘルスケアに関わる企業などが連携し、心臓・血管に関する病気の予防や治療などの情報を発信していきます。本委員会はその連携のハブとなり、多くの取り組みが形になり、患者さんの医療・福祉に貢献できるようにサポートして参ります。
産官学連携委員会の取り組み
産業、行政、アカデミアが連携して循環器医療を
推進できるよう様々な取り組みを企画してまいります。
産官学連携委員長:坂田 泰史(大阪大学)
2025.11.20
産業、行政、アカデミアが連携して循環器医療を 推進できるよう様々な取り組みを企画してまいります。
目次
OTHER POST
-
2025.11.20
総合企画委員会
各委員会の横断的事業活動を担当します。 また、協会全体のプロモーション活動も行います。7つの委員会ではカバーできない各委員会の横断的事業を担当し、協会組織全体の円滑... -
2025.11.20
国際交流委員会
海外の心臓団体と連携し、患者さんの為の 国際ネットワークを構築します。海外の同じ病気の人はどうしているんだろう、他の国の患者サポート体制はどうなんだ... -
2025.11.20
調査研究委員会
患者・企業・アカデミアが連携した 調査研究事業を推進します。本委員会は以下3つの項目を推進することによって、患者・企業・アカデミアが連携し... -
2025.11.20
医療連携委員会
循環器領域における小児-成人医療、 健診-医療機関および介護-医療間の連携を図ります。本委員会はこれまで循環器医療へ上手く繋がらなかった患者さんを、医療へ繋ぐサポー... -
2025.11.20
人材育成委員会
患者・家族、医療機関、研究機関、学術団体、 行政府、企業、社会と連携し、循環器病の診療、 研究を進める人材の育成を進めます。日本循環器協会は、循環器病患者・家族、自治体や企業との連携のもとに、循環器病に...