循環器病アドバイザー
活動報告
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澤井 翼 様(総合メディカル株式会社)
健康サポート薬局として、地域住民の循環器病予防と血圧測定の重要性を伝えるため、高齢者住宅で約40名を対象とした健康相談会を実施した。
心電図付き血圧測定を実施し、お薬相談を受けた中で、循環器受診歴のない参加者に「心房細動」の異常波形を発見した。即座に施設担当者や訪問看護へ連携を取ることができた。
この事例により、施設からも定期開催の依頼を受けるなど、アウトリーチ活動の意義を再確認した。今後も外部での相談会を継続し、疾患の早期発見と地域住民の健康増進に貢献していく方針です。MORE -
本村 真悟 様(総合メディカル株式会社)
外来がん治療専門薬剤師として活動する中で、治療中に心機能が低下し、がん治療の中断を余儀なくされる患者さんに直面してきました。
「がん治療を心機能の低下で止めさせない」
その強い想いから、私は循環器病アドバイザーを志しました。
現在はその知見を活かし、公民館での健康講演や測定器を用いた健康チェックを通じて、地域住民の循環器病に対する正しい知識の啓発、予防に注力しています。今後は、心臓に影響する抗がん剤の投与歴をお薬手帳で管理し、病院や地域薬剤師会と情報共有していく取り組みなどに関与していく予定であり、がんと循環器、両面から地域を支えていきたいと考えています。MORE -
匿名(60代・事務)
循環器病アトバイザ-の資格を2024/12に取得したものの、同僚は循環器病呼予防予備知識のある人ばかり。予備知識のない方にアドバイスしたい。そのためにはどうしたらよいかと考え、区の講習を受講し、消費生活啓発員として登録。
2つの資格を武器に活動を開始した。区主催のお祭りに参加し、NPO団体の職員や
一般の来場者と交流し、高齢者の健康不安に付け込んだ詐欺を防止するとともに、循環器病アドバイザ-として啓発。実家の父が救急車で運ばれた際にも、資格取得者としての知識が役立った。1年間で約70軒の高齢者宅をメインに訪問し、循環器病アドバイザ-として予防の重要性について啓発した。MORE -
田中 翔 様(摂津ひかり病院)
摂津ひかり病院リハビリテーション部の田中翔による活動報告となります。
2015年から理学療法士として急性期から維持期まで幅広く経験しました。
現在は予防・通所リハビリの責任者としてご利用者様の心身機能を把握しております。
今回は、整形外科疾患を主とするご利用者様の息切れと徐脈を早期に発見し、迅速な医療連携によりペースメーカー手術・救命へと繋げた具体的な成功事例を詳述いたしました。MORE -
岩崎 竜也 様(大津赤十字病院)
心不全看護認定看護師と循環器病アドバイザーの資格を活用し、昨年度心不全看護外来で91名の療養支援を行いました。療養支援には滋賀県独自の心臓病手帳を用いて教育・支援を行いました。活動報告時点で一年以内に13名が再入院、うち8名は予定入院、4名は医学的要因(貧血・感染・不整脈)による心不全入院、1名が患者側要因(塩分過剰・怠薬)による心不全入院でした。統計解析はできていないものの、退院後も継続した循環器病アドバイザーの介入が患者側要因による心不全再入院の抑制に寄与する可能性を考えます。今後に独立コホートでの前向き検証が今後の課題と考えます。
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