毎年9月19日はAortic Dissection Awareness Day(大動脈解離啓発の日)として世界中で当事者、家族、医療従事者、支援者がともに学び、つながる日です。
大動脈瘤破裂と大動脈解離は命にかかわる重大な病気です。とくに動脈瘤は症状がなく、突然破裂に至る人もいます。急性大動脈解離は動脈硬化や高血圧症、喫煙を原因として発症し、近年では死因の上位にあがっています。NPO日本マルファン協会は、大動脈解離や動脈瘤の兆候(サイン)に対する認識を高め、少しでも多くの方にご自分や大切な人の命を救ってほしいという切実な想いから、2019年から毎年シンポジウムを企画しています。
患者当事者やご家族だけでなく、ひろく医療従事者や医療や福祉をとりまく専門職に従事される方、学生の方、「大動脈解離ってどんな病気だろう」と興味のある方など、皆さまにご参加いただける無料公開講演会です。
開催概要
【日時】 2026年9月27日(日)13時00分~15時00分
【場所】オンライン会議ソフト「Zoom」
【対象者】どなたでも(患者・家族・医療関係者・学生・興味のある方)
【参加費】無料
【定員】先着100名
【申し込み締切】9月25日
【申込方法】申込フォーム
または日本マルファン協会HPの開催案内ページから
【主催】特定非営利活動法人 日本マルファン協会
【後援】一般社団法人日本循環器協会
シンポジウムの目的
- 大動脈瘤や大動脈解離についての啓発
- マルファン症候群やロイス・ディーツ症候群とその他類縁疾患に関するQ&A(事前受付制)
- 大動脈・心疾患のもつ人の安全な運動や運動習慣の必要性について学ぶ
プログラム
- Part1.
- 大阪医科薬科大学 心臓血管外科
神吉佐智子 先生
『大動脈瘤と大動脈解離を知ろう』
- Part2.
- 榊原記念病院 循環器内科部長 心臓リハビリテーション室長/
心臓病総合支援センター長 中山敦子 先生
『大動脈・心疾患をもつ人の運動習慣と生活の知恵 〜QOL向上と安全のために〜』
- Part3.
- 榊原記念病院 リハビリテーション科理学療法士 髙橋和恵 様
『大動脈・心疾患をもつ人の運動習慣と生活の知恵 〜理学療法士と実践するエクササイズ〜』
- Part4.
- Q&Aタイム
『大動脈・心疾患をもつ人の運動習慣と生活の知恵 〜なんでも聞いてみよう〜』
参加申し込み
下記のリンクからお申込みを受け付けます。
https://forms.gle/RwfYo6XnXnThzUg7A
日本マルファン協会のHPからもお申込みできます。
https://x.gd/7qi0G
お問合せ
NPO法人日本マルファン協会 東京事務局まで。
メール:info@marfan.jp
